シエンタ ハイブリッド

シエンタ ハイブリッド

シエンタ,ハイブリッド

価格 222.7万円 〜 233.0万円
排気量 1,496cc
カタログ燃費 27.2km/l
定員 6〜7人
スライドドア リア両側 ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)
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メーカーサイト http://toyota.jp/sienta/index.html
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シエンタのハイブリッドシステムはアクアから

シエンタは今回、ハイブリッドモデルを用意しました。ハイブリッドモデルはハイブリッドシステムの関係上、FFのみで上級グレードのGグレードと標準グレードのXグレードがあります。違いはパワースライドドアが片側か両側か、スマートエントリーがついているかいないか、ステアリングホイールやセレクターノブが本革巻きか樹脂か、運転席にアームレストがあるかないかです。

 

もちろん燃費の向上を行うためですが、ボディが約1.4トンと小型モデルの割には少し重たいのとボディ形状が空力的あまり良くない形状を持っているので、ミラーサイクルを採用した1NZ-FXE型エンジンとリダクション機構付THS-IIの組み合わせをもってしても、27.2km/Lという数値しか持つことができませんでした。
ただ、ライバルであるフリードの21km/L代と比べると明らかに優れているので、これはこれでよいかと思います。

 

一方、ガソリンエンジンモデルはFFモデルに2NR-FKE型、4WDに1NZ-FE型という違うタイプの1.5リッターエンジンを搭載しており、燃費もFFで最大20.6km/L、4WDで15.4km/Lとなかなかの数値になっています。
ガソリンエンジンモデルにおいてもミラーサイクルやアイドリングストップ、CVTの採用などで燃費の向上を行っていますが、このボディでこのエンジンではこの燃費が限界ではないでしょうか。燃費的にいえばもちろんハイブリッドモデルということになりますが、ガソリンエンジンモデルも思ったほど悪くはないので、あまり気にする必要もないかと思います。
ただ、ガソリンタンクの容量がハイブリッドモデルとFFモデルで42リッター、4WDモデルで45リッターというのは何とも心もとないです。いくら小型モデルで燃費がいいとはいっても、せめて50リッター以上入るものにしてもらいたかったと思います。

 

今回新たに追加されたハイブリッドモデル、このモデルに使われているハイブリッドシステムの構成は1.5リッター直列4気筒DOHCの1NZ-FXE型エンジンとLM系電気モーターとなっています。

 

この組み合わせ、どこかで見たことがありませんか?

 

そうです、実はこの組み合わせは、アクアのものと同じなのです。
アクアにも1.5リッター直列4気筒DOHCの1NZ-FXE型エンジンとLM系電気モーターを用いたリダクション機構付THS-IIが採用されているのですが、シエンタには全く同じエンジンに全く同じ型式の電気モーター、制御方法をほぼ同じといったいわゆるアクアのものをそっくり流用した形となっているのです。

 

電気モーターだけは同型ながら進化版として電力消費の少ない2LM型に置き換えられていますが、パワースペックも全く同じでエンジンも含めてシステムパワーも100psと全く同じになっています。さすがトヨタ、シエンタごときのために新しいシステム構築はしません、小型軽量を売りにするコンパクトカーと同じシステムを重量のあるミニバンに採用するのですから恐れ入りました。アクアのシステム流用によって作られた車は、カローラハイブリッドシリーズに次いで二車種目となります。それならもっと安く売れるのでは・・・

 

アクアのハイブリッドシステムを移植した形で作られているシエンタのハイブリッドモデル。
どうやら流用パーツはハイブリッドシステムだけではなかったようです。先代モデルも実はそうだったのですが、プラットフォームも既存のものをくっつけた形で作られています。先代モデルは前半分をファンカーゴのもの後ろ半分をカローラスパシオのものを結合させて使っていましたが、今回は前半分をアクアのもの、後ろ半分をウィッシュのものを使って作られているようです。本来であれば専用設計のプラットフォームや1つのプラットフォームを使うものなのですが、シエンタに適したプラットフォームがトヨタにはないのです。
そこでアクアのハイブリッドシステムを搭載するのに最も適したアクアのプラットフォームを前半分に、そして低床設計にするために低ルーフミニバンとして作られているウィッシュのプラットフォームを後ろ半分に用いるという形をとることにしたのです。更にこれはプラットフォームではありませんが、ボディのデザインもどう見てもプリウスαのものを流用したかのように見えます。結論から言えば、トヨタはこの車にあまりお金をかけたくないようです。確かに1台売ってもそれほど利益が上がらないシエンタより、大きな利益を得ることができるレクサス店の車にお金をかけた方がいいですから・・・。
まさにシエンタはトヨタの車作りの考え方がモロに出た車といっていでしょう。

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