ミニバン売上ランキング
2018年8月度のミニバン注目度ランキング
トヨタのフラッグシップミニバンでヴェルファイアと並んで大型ミニバンの代名詞となっています。内装を中心に高級感を前面に押し出した、ラグジュアリー感溢れるミニバンです。
2016年に初めてのフルモデルチェンジにより、フリードとフリード+(旧フリードスパイク)に分かれました。
ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた緊急自動ブレーキ「Honda SENSING」が一番人気です。
2018年にセレナe-POWERが新たに追加発売されましたが、一番人気はe-POWERよりも60万ほど割安な2リッターCVSタイプです。
スポーティータイプのハイウェイスターも根強い人気です。
アルファードに並ぶトヨタのミニバン最高級モデルです。次世代型の予防安全機能を統合した安全装備「トヨタセーフティセンス」が全車標準搭載されています。
ヴェルファイアとアルファードはデザインのみの違いです。
2015年にフルモデルチェンジして、豊富なシートアレンジと多彩なボディカラーを武器にロングセラーとなったコンパクトミニバンです。
取り回しのしやすさとスタイリッシュなところが女性にも人気です。
(ランキングの順位は、オートックワンの人気度を参考にしています。)
ミニバンを欲しいと思ったきっかけを6つ集めました
家族が増えたから
4人家族になるので軽自動車からのの買い替えを検討することになりました。保育所の送り迎え、毎日の買い物、じいじとばあばをたまにを乗せることもあることを踏まえた結果として、“スライドドアの7人乗り”を条件にいろいろなミニバンを乗り比べて、ハイブリッドをやめてガソリンカーに決めました。⇒ 子育てミニバン選び
クルマの調子が悪くなったから
月に10日ほどしか乗らないのに電装品をたくさんつけていたからなのか、バッテリー上がりのトラブルが年々ひどくなりました。家族の要望がスライドドアだったのでミニバンに落ち着きました。
ライフスタイルが変化したから
同居していた祖父が松葉杖生活になり、病院への送迎をしなければならなくなりました。普通の車では杖の幅やステップの高さなど乗り降りが不自由でしたので、乗り降りしやすい車を求めてミニバンになりました。
ランニングコストを下げたいから
車検が近くなったから
10年近く乗った7人乗りステーションワゴンが大変気に入っていたのですが、ガソリンの高騰などにより燃費や維持費を抑えたいと考えていました。そこで、燃費のいい新車がないかと検討していたところ、愛車に似たクルマのハイブリッド車が出ることを知って試乗したところ、エンジン音も静かで乗り心地も良く環境にも優しいということで購入に踏み切りました。ハイブリッドミニバンにするとガソリン代はもちろん、エコカー減税の恩恵もありかなりの節税になります。
いい車だなぁと思ったから
別の車を見に来たはずが、カッコいいフロントマスクにエアロフォルムに魅かれ、つい試乗してしまったら主のほかのゆったりスペースに家族みんなが欲しくなってしまい購入に至りました。